ジョインマットの必要性

ジョイントマットを上手に使って乗り切ろう

特別養護老人ホームと入所希望者の待機数

政府が推し進める在宅での介護の理由は、特別養護老人ホームへの入所を待つ人があまりにも多いことも理由として挙げられます。
有料老人ホームよりも安い費用で入所できる特別養護老人ホームですが、圧倒的に数が足りません。
40万人以上が入所希望申請を出していながら、なかなか入所できない理由として、圧倒的に施設そのものの数が少ないからです。
また、特別養護老人ホームのベッドに空きがでたにもかかわらず、介護の担い手が不足しているために受け入れられない状況も発生しています。
いずれにしても、新たに建設するには費用がかかりすぎることから、政府は在宅での介護を推奨しているというわけです。


高齢の夫婦だけで暮らしており、どちらかに介護が必要となった場合、年を取った配偶者が介護をするという、いわゆる老老介護となります。
介護をする人はかなり大変になりますので、ここはどうしても若い人の助けが必要です。
また、施設入所の順番が回ってこないことから特別養護老人ホームに入れない人や、入所にかかる費用が高いために有料老人ホームへの入所をあきらめるしかない人は、介護は在宅で行わなければならないと覚悟を決めることも必要になってくるでしょう。
そのためには、家族で話し合うことが重要です。

家族みんなで力を合わせれば何とかなる

介護認定されたら、介護用の電動ベッドをレンタルで借りることができますし、ポータブルトイレは1割分の負担金だけで購入することができます。
こうした介護サービスを上手く利用し、家族で力を合わせることによって在宅介護が可能になるでしょう。
ジョイントマットは、ポータブルトイレの周りや、ベッドを設置する際にベッドの脚部分に敷くのがおすすめです。
やわらかいタイプもあれば、コルクなどでできたちょっと固めのものもあります。
汚れたら一部分だけ外して洗うこともできたりと、敷いておくと何かと便利ですので、適した素材と枚数を選ぶのがおススメです。


汚れたらそこだけ外して洗えるタイプのジョイントマットは、ポータブルトイレ周りに敷くことでいつも衛生的な環境になります。
ベッドの脚の下に敷くために使うのであれば、固い物よりも柔らかい素材の方がいいかもしれません。
畳に置くとへこみができてしまいますし、フローリングであれば傷が付くことがあります。
脚の部分にだけジョイントマットを敷くようにすれば、保護が簡単にできます。
ジョイントマットの種類によって、組み合わせる一枚当たりの大きさはさまざまです。
小さめのジョイントマットをたくさんつなげるのがいいのか、1枚当たりがある程度大きな方がいいのかはどこで使うか次第ですが、使用することで介護の汚れは確実に軽減されます。

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